三重からの苫米地氏は先月柳橋での「sosorareru器たち展」で出展してくれた一人で、今大注目の若手陶芸家の一人です。
新しく焼き始めたグレー朝の三彩の器や、今までの釉薬が流れたり、飛び散ったりしている器たちは他では見られないオリジナルの手法です。
夏に重宝するブルー系や白の器で食卓を涼やかに演出してください。