最初に高橋朋子作品に出会ったのが「ミナモ」からでした。 そのミナモシリーズが皿やカップや茶碗で再び登場します。 初夏の瑞々しい隅田川のほとりで、皆さまをお待ちしております。
一言でいうと、今年は「琳派」の年。 昔からスケッチをするのが好きだった富田氏らしく、筆はこびが自由で楽しい。