イバタカツエさんの作品は、20年来ずっと気になっていました。
そしてこの度、念願の個展を催していただけることとなりました。
白黒の繰り出すリズムが絶妙なイバタ作品の数々。その中でも焼成温度の低いラク焼きは味わい深く、しっくりと手になじみます。
26日まではモノマチのイベントもやってます。
スカイツリー一周年とも今回は重なって、夜のライトアップがbar openを祝ってくれているようです。
ぜひお立ち寄りください。
イバタカツエさんの作品は、20年来ずっと気になっていました。
そしてこの度、念願の個展を催していただけることとなりました。
白黒の繰り出すリズムが絶妙なイバタ作品の数々。その中でも焼成温度の低いラク焼きは味わい深く、しっくりと手になじみます。
26日まではモノマチのイベントもやってます。
スカイツリー一周年とも今回は重なって、夜のライトアップがbar openを祝ってくれているようです。
ぜひお立ち寄りください。
信濃追分 油やで、北欧の古陶磁器展を6月10日までやっています。
(5月、6月は火曜日と水曜日が油やの定休日なのでお気をつけてお出かけください)
信濃追分 油やでの北欧陶磁器の初展示
中へようこそ
「幻の窯」SAXBOが多く並ぶ棚。
一番上の段、左と真ん中はロイヤルコペンハーゲンで長く焼いていた、ニール
ス・トーセンのもの。
特に真ん中花器は類似品を見たことがないくらい珍しい。
北欧陶磁器、次回は10月の新宿伊勢丹本店での展示会の折にご覧いただけます。
信濃追分 油やでは、次回、6月13日(木)~17日(月)に古美術商、藤本洋子さんの展示会があります。
古い掛け軸や茶道具が油やに集まります。乞うご期待ください。
前回2月も大好評をいただいた、迷羊舎のからだにやさしいおいしいごはん~梅雨を健やかに過ごす食事~を6月7日(金)、8日(土)に催します。
12:00~と14:00~の回(各回10名様ずつ)をお選びの上、ご予約くださいませ。お一人様¥3000(税込み)になります。
なおこの両日のカフェの営業時間は16:10~18:00になります。
前回のメニューは、こちらからご覧ただけまます。
cafe barの準備も着々と進んでます。
1階、蔵のとなりに備え付けられたカウンターと、営業中は外を照らす看板。
5月23日OPENの日は一杯目をサービスいたします!
6月6日(sosorareru展初日)のBARタイムは、守安夫妻によるアイルランド音楽のサプライズ演奏を計画中!音楽チャージなしで陽気で哀しいアイルランド民謡をお楽しみいただけます。
今回も初めて見る着物や帯がたくさん揃いました。
つい先頃、日本橋高島屋で開催されていた龍村平蔵展。
その時と同じ帯もありますので、十六夜ミニ平蔵展でご覧になってください。
正倉院から始まり、信じられないくらいの大胆不敵な柄まで。キモノとの相性は抜群です。もちろん締め心地も抜群です。
左から龍村、川島、西陣の帯が積まれています。
白本袋帯希瑠飾帆舟紋。大航海時代はこんな船に乗って理想郷を目指したのでしょうか。
手前は緑色の綺麗な結城紬。
今年、初めての試み、5月11日のキモノトークカフェ。
珈琲を飲みながら、内田みち子の着物に対するこだわりが聞けるはずです。
時間は15:00~16:00で、会費は500円です。
まだ若干名、余裕がありますので、ご希望の方はご予約ください。
4月27日から信濃追分の油やルーサイト店がオープンしました。
TITOSE(書)と小沼直晴の二人展です。昨年のTITOSE展の折、今年の二人展の話がまとまり、今回実現しました。小沼氏のアルミや真鍮の彫刻作品とTITOSEの書。そして二人の合作ととてもかっこいい展示会になりました。こちらは13日までやっていますので、是非お出かけください。(5月7日、8日は定休日)
4月28日、29日はオープニングコンサートとしてルーサイトギャラリー主催の守安功・雅子夫妻による「アイルランドからの風」を開催。
懐かしい唄、失恋の歌、風や光を感じさせる唄・・・などをホイッスルやアイリッシュハープで追分に響かせました。中には泣き出すお客様もいて、感動の二日間でした。