2019年、ルーサイトギャラリーで開催する小林敦氏が今年は鎌倉のギャラリーで展示会を開催します。
今年しか入手できない器をゲットしに是非行ってください。
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陶芸を始めた頃からガウディのイメージはそこにあった。
原点の地バルセロナを訪れ肌で感じた壮大な世界観がkobayashiの作品をねじ曲げ、壊し、再構築していく。
秋の鎌倉、庭を臨むギャラリー空間で器からオブジェまで限りない制作のスパイラルをぜひご覧ください。
小林敦 陶展
2018.10.6(土)~9(火)
10:30-18:00 最終日10:00-15:00 会期中作家在廊
会場/ギャラリーやまご 鎌倉市小町2-2-10
かまくら白萩 HP https://www.shirahagi.jp/
来年ルーサイトギャラリーに戻ってくる、「小林敦 陶展」が、今年は白萩さん主催で9月10日より鎌倉で開かれます。
小林さんの作品は毎年進化しているので、今年は是非鎌倉にてお気に入りの器をゲットしてください。
なお、ルーサイトでは10月5日~18日まで新宿伊勢丹本店5階和食器売り場にて以前の小林敦作のコレクションを出します。
ルーサイトギャラリー代表 米山明子
shirahagi presents vol.8
小林敦 陶展
2016.9.10sat-13tue
10:00-18:00 最終日10:00-15:00 会期中作家在廊
会場/ギャラリーやまご 鎌倉市小町2-2-10
鎌倉駅徒歩3分 tel.かまくら白萩 0467-24-9928
展覧会の詳細は、かまくら白萩のホームページでご覧ください。
http://www.shirahagi.jp/
ギャラリー かまくら白萩にて、
小林敦さんの展示を開催します。
11月1日(土)~15日(土)
11:00-17:00 (水曜休)
11月1日(土)2日(日)作家在廊
〒248-0006 鎌倉市小町2-10-7 ストロールビル2階
Tel・Fax 0467-25-2787
展覧会の詳細は、かまくら白萩のホームページでご覧ください。
http://www.shirahagi.jp/
小林敦氏の展示会に20日の火曜日に行ってまいりました。
会場風景をご覧ください。30日まで開催していますので、是非晩秋の鎌倉までお出かけください。
展覧会の詳細は、かまくら白萩のホームページでご覧ください。
http://www.shirahagi.jp/
11月17日から30日まで、かまくら白萩で開催される小林敦さんの展覧会の紹介です。
小林 敦氏は媒体として土を使っていますが、毎回単なる器を作っているのではなく、自分の奥に潜む何か別のものを探ろうとしています。
その証拠に、器としては完成しているものの裏に、また新たにヘラで切りつけて文様をつけたりします。
そこが私も含めた、小林ファンにはたまらない魅力となっています。
紅葉、真っ盛りの鎌倉で、移転したばかりの「白萩」での小林 敦個展にぜひお出かけください。
展覧会の詳細は、かまくら白萩のホームページでご覧ください。
http://www.shirahagi.jp/
7月10日に、以前、ルーサイトギャラリーで企画展をしていただいた、TITOSEさんの展示会初日に行ってまいりました。
一、二階全部を使い、かなや漢字の書かれた布が何重にも巻かれ風にたなびいている景色は壮観で、あたかも文字に抱かれるような、不思議な体験でした。
今回は特にカタカナの美しさに惹かれました。
それはまるでシュメールの楔がた文字のような力強さを持っていて、見ている者に心地好いリズムを感じさせます。
書壇に属さないTITOSEさんだからこそ自由にカタカナで表現できたのだと思います。
ルーサイト追分店でも9月27日から10月1日まで展示をしてくださいます。
追分の自然の中でまた違ったTITOSE作品に出会えるのが今から楽しみです。
TITOSEさんのホームページ、展覧会の詳細はこちらから。
http://sen-titose.com/
4月17日から24日に開催予定の益子の陶芸家、二階堂明弘さんから写真が送られてきました。
地震で棚が壊れ、作品が粉々になっている様子が写しだされています。
一時は開催を迷いましたが、難を逃れた作品だけで今回は開催するはこびとなりました。
皆さま、大変な時ですが、是非一時でもゆっくりした時間を過ごしにいらして下さい。
ルーサイトカフェも開いています。スカイツリーも立派に立っているのがご覧いただけます。
伊勢丹展に出展し好評を博した小林敦さんの個展が、鎌倉の小町通り「白萩」(昔から知っている、古美術コレクター屋島さんのお店)で行われます。
新作の鉢や、お茶碗も面白いものが出ています。
11月20日から始まりますので、詳しくは白萩のホームページ(http://www.shirahagi.jp/)でご覧ください。