ご好評いただいております山田照子さんの手編みニット展も10年目を迎えました。
今回も一年間かけて作った力作ぞろいが並んでます。初日から一年間待っていたお客様が大勢見え、思い思いのニットを試着して楽しんでいます。
本日はアフターヌーンパーティーを開催してますので、お気軽にいらしてください。
作家のてこさんこと、山田照子さん。
ルーサイトカフェにて、12/20(金)21(土)の2日間限定でCooklabo迷羊舎のクリスマスプレートをお出しします。
内容は、メイン・ご飯・小菜2品・スープ・デザートに、食後にぐりコーヒーさんのコーヒーが付きます。
お値段は2000円です。
21日(土)には、ぐりコーヒーさんが珈琲を淹れに来てくれます。
ランチはなくなり次第、終了させていただきます。
ランチのご予約は12/19までにお願いいたします。
ランチの時間は12:00〜L.O 15:30とさせていただきます。
なお20日21日(土)は特設カフェとさせていただきます。ぐりコーヒーと迷羊舎のクリスマスタルトをご用意いたします。
画像は6月に行った「迷羊舎のからだにやさしいおいしいごはん」の時のものです。
※今回はランチプレートなので、コース料理ではありません
今年も寒さと同時に絨毯展が始まりました。今年はギャッベなどの遊牧民の自家用絨毯が充実しています。
作り手と使い手が同じだからこそ生まれる、遊び心にあふれた紋様をご覧ください。
26日まで開催中です。
暗い廊下に、ヘルキ クルド。
イチゴのようなかわいい模様の、オールド ギャッベ。
ファンキーな、オールド ギャッベ。
アンティーク チベットの、龍の絨毯(王様の椅子の背もたれ)。
ペイズリーの紋様がポップな、オールド ギャッベ。
玄関にぴったりな、アンティーク ビジャ―。
アンティーク ケルマン。
バラのセネ。
隔年で続けてきた野田芳直展も今年で6回目。
ルーサイトが始まって12年なので、ちょうどルーサイトとともに歩んできました。
野田氏のお茶碗は桃山の名碗にも見劣りしない、モダンでポップ、それでいて重厚で雅。名碗の定義である、規範性と存在感の両方を兼ね備える作品に是非会いにいらしてください。
ようこそ芳直窯へ
お茶しませんか
黒キャビンケースの中は茄子釉の作品たち
脇碗皿いろいろ
鈞窯花器
茄子釉角皿
平茶碗
大原雪中
大原御幸
秋のコーディネート大作戦!
あのキモノにこんな帯が…
コーディネートの一例です。
右の帯/黒唐織本袋帯龍丸文
帯/亜麻色手織帯唐獅子描絵(徳田義三作)
帯(下から2点)/白茶厚板帯、消炭色袋帯渦巻文