隔年で続けてきた野田芳直展も今年で6回目。 ルーサイトが始まって12年なので、ちょうどルーサイトとともに歩んできました。 野田氏のお茶碗は桃山の名碗にも見劣りしない、モダンでポップ、それでいて重厚で雅。名碗の定義である、規範性と存在感の両方を兼ね備える作品に是非会いにいらしてください。
ようこそ芳直窯へ
お茶しませんか
黒キャビンケースの中は茄子釉の作品たち
脇碗皿いろいろ
鈞窯花器
茄子釉角皿
平茶碗
大原雪中
大原御幸