コロナ禍での作陶はきっと大変だったと思います。 その大変さの中から、見たこともない、銅銹金銀彩の作品を作り上げてきてくれました。 高橋朋子氏の好奇心、忍耐強さ、そして何より新しいものを作り出す執念を改めて見せてもらいました。 これからもよろしくね!