昨年4月、益子で震災を免れた器たちで行った、二階堂明弘氏の初個展から早一年半。今回は今の二階堂氏の実力がふんだんに感じられる展示会になりました。
選ぶのが楽しい、並べきれない程の食器類。
深い海の中を思わせる茶碗は今回の氏の自信作。
初めて作った中国茶器は初日からなかなかの売れゆきです!