ルーサイト・マーケットin伊勢丹 時を刻む器たち
10日から始まったルーサイトマーケットin ISETAN 「時を刻む器たち」展。
伊勢丹に出展させていただいて5年目。このプロモーションの場所では4年目。思った以上の好調な滑り出しで、売り場に立っていても疲れを感じないくらい楽しいです。
全景。右に北欧コーナー、左は使える骨董の器が並ぶ棚。
使える骨董の器たち。
北欧コーナー。マニアックなモノが多い中、多くの人が見入っていきます。私はニンマリです。
今回特に気に入っている、ロイヤルコペンハーゲンのニールス・トーセン作、瓢箪型振り出しとクローバー型花器。両品ともニューヨークからの仕入れ。
作家コーナー。木工の狩野進や陶芸の小林敦、
秋の夜長の酒宴はこんな?来週の水曜日にはここをガラッと変えるべく考え中。今週いらしてくださった方も是非また来週いらしてください。