ルーサイトコレクションの日本や北欧の古器を森の神獣たちと共に連れていきます。 晩夏の候、お膳や器を取り合わせて愉しくお遊びいただけたら幸いです。
霊獣、神獣と言われる龍や麒麟、鳳凰や鶴が描かれた皿や猪口など。





6年前のグループ展から今回は氏の初個展になります。
今展に臨むにあたり、こちらから出した宿題を全てクリアしてくださいました。それだけで、今回は大成功と思ってます。






安洞雅彦さんはまた一つ[吸坂手]という手法を手に入れました。
織部の他、お深井、志野、鼠志野の向付や豆向付をどうぞお選びください。







川村晃弘さんは今展で2回目です。
今年も暁やコバルトの器を沢山お持ちいただきました。
地平線に沈む夕日のようです。






大江さんは自分の中の「定番」をきちんと守ってます。
なので、安心して毎年個展を任せられます。






内藤早苗(染)、小山暁子(陶)、山田春美(ガラス)による3人展です。
今年は染めが加わり、色彩豊かな展示になりました。





今年も内田みち子セレクトの帯やキモノが並びます。
たとうを楽しそうにほどく、みち子さん。





今年は磁器にはじめて挑戦しました。
磁器の花器のほか、片口やお皿など、ますます作品の幅が増えました。





2年ぶりのの大好きな伊勢丹。
大勢のお客様に囲まれて、とても充実した一週間になりました。
母の日用の[逢いたい人へ]セットをご自分用にお求めになる方が多かったです!



