ルーサイト追分店 十六夜キモノ展
本日まで開催の内田みち子さんの「十六夜キモノ展番外編」
いつものキモノ展ではお着物でビシッと決めているみち子さんも初
衣桁を使わず、
実際に着物と帯の組み合わせを見せてくれるコーナーも嬉しい!
医療ケースの中は、(上から)宮古上布、八重山上布、越後上布・・・と魅力的な上布オンパレード。
次回、十六夜キモノ展は10月25日(金)、26日(土)、27日(日)と柳橋で開催します。
お気に入りの一枚に出会いにいらしてください。
本日まで開催の内田みち子さんの「十六夜キモノ展番外編」
いつものキモノ展ではお着物でビシッと決めているみち子さんも初
衣桁を使わず、
実際に着物と帯の組み合わせを見せてくれるコーナーも嬉しい!
医療ケースの中は、(上から)宮古上布、八重山上布、越後上布・・・と魅力的な上布オンパレード。
次回、十六夜キモノ展は10月25日(金)、26日(土)、27日(日)と柳橋で開催します。
お気に入りの一枚に出会いにいらしてください。
今年も川開きを無事に終えることができました。
7月8月は柳橋での展示会はありません。
米山は信濃追分の油屋において、8月19日までは無休で「
ルーサイトギャラリーの展覧会の一覧はこちらから
http://aburaya-project.com/kairou/lucite/
今日から夏恒例の川開き骨董市が始まります。
今年は6の業者がブリキ、ガラス、陶器、洋服、Bag、塗りものなど多ジャンルのものをお祭価格で出店します。
『逢花(徳永)』
『ロータス・ブルー(青蓮亭)』
『ヨシミ』
『Doily』
『Coupe』
『lucite gallery』
今年からは骨董市がない(8日から12日)平日の5日間も18時からBARを開業していますので、BARに来がてらスタッフに声をかけて骨董市も覗けます。
川開きは予約制なので、平日のBARのご利用をお勧めいたします。詳しくはBARメニューをご覧ください。
いつもルーサイトでの展示会を新しいことを試す「実験室」と位置づけてくれている大江憲一氏。
搬入が昨日の真夜中の12時過ぎまでかかる熱の入用。
今回も独特な釉薬の、カップやすり鉢、ピッチャーが、並びました。
黒とチョコチップ釉薬のすり鉢。
大江さんの定番の白磁醤油入れ。夏に並ぶと綺麗です。
小ぶりなお茶碗3点。茶籠にちょうどいい大きさです。
織部長皿はオードブルを長~く並べると素敵です。
お豆や南京豆、鳥などの新作箸置き。
テーブルディスプレイされた皿各種と醤油差し。
盃やショット杯各種。
これからオープニングパーティーを開催します。
毎年初夏のこの時期は低気圧とにらめっこしながらもオープニングで盛り上がってます。