今年はお願いして、片身代わりをテーマにしていただきました。
思っていた通りのウキウキする展示になりました。







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今年は10回目の記念すべき年になりました。
コロナ禍のため、4年ぶりになりましたが、それまでは隔年で入っていただいてました。
野田さんのお茶碗は、まず高台に感動します。
値段は感動の大きさに比例することを野田さんに初めて教わりました。









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「比南子さん、こっちを振り向いてください〜!」って言うと、作業中にも関わらず、思い切り見てくださいましたね。
これからも佐藤比南子作品の最後の開催地にふさわしく、比南子さんを見習って、忍耐強く、精一杯にやっていきます。
見ていてください。







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年始めの北欧陶磁展はいらした方とお話しするのが楽しみです。
その中でも、初めてご覧になる方が多く、嬉しかったです。
見立てでお使いいただきたいという当初からのコンセプトも浸透してきた気がします。








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2年ぶりの二階堂明弘展。
今年は茶道具も器も共に充実していました。
特に「益楽富士見茶碗」は2年間富士山の見える丘に埋められていたのを、この会期に合わせて掘り返したものです。





新色オリーブ色も加わった今年のソフィー・ルポワブル展。
次回開催の折はご本人が来日されるかもしれません。








