9月26日の初日は、東京での2年ぶりの個展を楽しみにしていた大勢のお客様でギャラリーは大にぎわい。
今年は、ボーンタワーやクロノスの塔などのモニュメント的な作品が登場しました。
また2年後の氏の個展が楽しみになりました。10月2日の17時まで柳橋のルーサイトギャラリーにて開催中。
ボーンタワー
フラワー
蘭彩プレート
クロノスの塔
ウイングボウル
青の塔
コロ片口
清流
伊勢丹展の一週目は伊万里焼や九谷焼、塗りものなどの和食器を中心に、ヴィンテージの北欧陶磁器、富田啓之を代表とする若手陶芸家の作品を展示します。
半年前にリニューアルした5階のデコールでの展開をどうぞお楽しみに。
今年は研磨した後に漆を塗って焼き付けてます。
縄文時代に亀ヶ岡式土器で使った手法です。
氏が引っ越してからの初個展。かなり力が入ってます。
お天気も回復したので、是非いらしてくださいませ。
8月は27日から29日の3日間、ルーサイト特設カフェをopenします。(11時から17時半まで)
28日、29日の2日間は、12時~15時まで限定10名様で「迷羊舎」のカレーランチ¥1,000をご用意してお待ちしております。
まだ残暑厳しい時期ですが、川風にあたりにいらしてください。
イバタカツエさんの作る陶器には独特の「あく」があります。
一度使うとその「あく」が身体になじみ、また使いたくなります。
今回は、ドット、格子、トリ、サカナの四角いフタものを始め、
モダンな器が揃いました。
どうぞ、お出かけくださいませ。
茶入れや振出し、茶碗などに新しい青緑や黄色の釉薬が加わり、
いままで以上に選ぶのが楽しみになりました。
使える器にこだわって作ってきた大江氏の真骨頂をご覧ください。
小壺
急須とカップ
しょうゆさし
bowl
花器
茶碗
茶入れ
お皿類
2回目になる丸岡和吾展。
黒楽や無釉で炭化した茶碗や酒器が並びます。
絵付けされた牟田陽日や篠崎裕美子とのコラボ作品もとても美しく、
命の儚さを改めて思いおこさせてくれます。
INSPERED by 二階調サトシ
和室
牟田陽日×丸岡和吾
篠崎裕美子×丸岡和吾
内田みち子さんの十六夜キモノ展ファンの皆様には待望のGW明けがやってまいりました!
おかげさまで9日のキモノトークカフェも満席となりました。
毎回感じることは内田さんの眼の確かさです。彼女の選んだ着物や帯を身につけることは
彼女のセンスも同時に身につけることになります。
お着物は一度は着てみたいけど・・・まだ着る機会のない方でもお気軽にお出かけください。
夏にむけて
刺繍や手描きの帯
ウサギ・カエル・トンポ とんだりはねたり楽しい帯
全景
毎日セットされます
守安さんのコンサート、「アイルランドの風」を5月2日から4日まで信濃追分の「ごんざ」で開いています。
プログラムはなく、そのつどお客様の聴きたい曲を演奏します。
5月3日は14:00~と17:30~。5月4日の最終日は14:00~です。まだお席に余裕がありますので、090-2435-0814(米山)までご連絡ください。
2015年、油屋での第一弾としてモハンさんに登場していただきました。
モハンさんは毎年秋にも柳橋のルーサイトギャラリ―で、アンティークの絨毯コレク
ションを惜しみなく見せて説明してくれます。
最初は小さいかと心配していたスペースですが、とても居心地のいい空間になってま
す。
GW中まだ予定の決まっていない方はぜひ信濃追分のゆったりとした空気の中で絨毯の
世界に浸りにいらして下さい。