もうすぐ2022年と題して始まった今展は、掌にのる、小さな盃に焦点をあてました。
昨年の個展(白萩さん)が流れてしまいましたので、今年は2年分の作品と想いを皆さまにご覧いただきました。
会期中は懐かしい皆さまと無事を確かめ合えて、小林敦さんもとても嬉しそうでした。私たちにも喜びが伝播しました。
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絨毯の季節になりました。
今年も絨毯談義に花を咲かせましょう!
コロナ禍での作陶はきっと大変だったと思います。
その大変さの中から、見たこともない、銅銹金銀彩の作品を作り上げてきてくれました。
高橋朋子氏の好奇心、忍耐強さ、そして何より新しいものを作り出す執念を改めて見せてもらいました。
これからもよろしくね!
20周年が何事もなく無事に迎えられてホッとしております。
ルーサイトに関わって、育ててくださった皆様のおかげです。
本当にありがとうございました‼️
ワクワクすること、心満たされることを目指してこれからもやっていきます。
藤原純さん、今年も沢山の作品をお持ちくださいましたが、購入制限もかけていたにも関わらず、4日で完売いたしました。来年、2022年は9月9日-13日に開催予定です。今年もコロナ禍の中、本当にありがとうございました。
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二ヵ月半ぶりの展示なので、搬入の時よりテンションが上がってます。
北欧ものをベース に、180点もの見立ての器が並びます。
今回、柳橋のルーサイトで岡崎さんの布を紹介させていただけて、とても幸せです。
以前から岡崎さんの布のファンでした。展示会のたびに何か一点、心に響いたものを持ち帰らせて頂いてました。
その古布たちに陶磁器の展示会でもお世話になってきました。布を敷くと上に乗せたものが引き立つのです。
今回は蔓延防止~の中ですが、大好きな布たちに囲まれて、勇気を頂いております。