毎年恒例の伊勢丹新宿店での催しです。今年は「古器をイカス イカサレル」と題して5階グローバルダイニングにて10月23日(火)まで開催いたします。
家で気軽に使える古伊万里や輪島塗など「日常使いするアンティーク」をテーマに集めています。ご高覧いただけましたら幸いです。




古いモノの中に新しくて強いデザインを見つけるという今回の試み。
普段、ギャラリーの外にあまり持ち出さない北欧の大型陶器やランプもご覧いただけます。
普遍的な美について皆さまとご一緒に語られたらこれ以上の喜びはありません。





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2019年、ルーサイトギャラリーで開催する小林敦氏が今年は鎌倉のギャラリーで展示会を開催します。
今年しか入手できない器をゲットしに是非行ってください。
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陶芸を始めた頃からガウディのイメージはそこにあった。
原点の地バルセロナを訪れ肌で感じた壮大な世界観がkobayashiの作品をねじ曲げ、壊し、再構築していく。
秋の鎌倉、庭を臨むギャラリー空間で器からオブジェまで限りない制作のスパイラルをぜひご覧ください。
小林敦 陶展
2018.10.6(土)~9(火)
10:30-18:00 最終日10:00-15:00 会期中作家在廊
会場/ギャラリーやまご 鎌倉市小町2-2-10
かまくら白萩 HP https://www.shirahagi.jp/

三人の陶歴、のびしろ、こだわりはそれぞれ違います。
そんな彼らの「今」を見ていただきたく今回の三人展を催します。
黒岩達大


安田直子


鈴木圭太


昨年に続き、今年も望月佑子の絵画展を信濃追分油やにておおくりします。
今年は澄んだきれいな色で表現されており、
昨年とは違った新たな境地をご覧いただけます。





軽井沢、油屋で開催中の「苔とあそぶ」9月17日まで。
11:00〜17:00

信楽でオブジェや一点ものづくりを得意とし、自分は器作家ではないと言う藤原氏。
だからこそ、氏の手から気負わないシンプルな日常使いに向く器がうまれるのかもしれません。
13年も前からグループ展に参加してくれた氏の柳橋ルーサイトギャラリーでの初個展に感慨無量です。






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山田春美ガラス展 「雨のうつわ」の搬入が終わりました。
会期は8月17日(金)-21日(火) 11:00-17:00 (信濃追分油屋)
山田さんは今では珍しくなった、パート・ド・ブェールの手法を使って一つ一つ丁寧に作っています。早速茶箱用にいい小碗をゲットしました。





