ルーサイト・マーケット in ISETAN たのしく見立てる器たち
昨日から新宿伊勢丹5階で恒例のルーサイトマーケットーたのしく見立てる器たちーが始まりました。
おかげ様で初日から大勢おみえになりました。皆様、
こちらも必ず登場する、北欧コーナー。
伊勢丹でもお馴染みになった、狩野進の木工品コーナー。
苫米地正樹くん(三重・四日市)
松本良太くん(笠間市)
ボクーのbagはやはり人をハッピーにします!
昨日から新宿伊勢丹5階で恒例のルーサイトマーケットーたのしく見立てる器たちーが始まりました。
おかげ様で初日から大勢おみえになりました。皆様、
こちらも必ず登場する、北欧コーナー。
伊勢丹でもお馴染みになった、狩野進の木工品コーナー。
苫米地正樹くん(三重・四日市)
松本良太くん(笠間市)
ボクーのbagはやはり人をハッピーにします!
2年に1度の小林敦展。常に自分を限界まで追い詰め、既成概念をぶち壊していく小林敦氏。
初日から多くのファンがかけつけました。オブジェからティーカップに至るまで技術的にもより一層磨きがかかり、荒々しさの中にも細やかな心遣いがかんじられます。
1年で1番いい時期のルーサイトに是非…ひとときの安らぎを求めていらしてください。
手毬寿司を載せたいグランジキレツ皿。
赤い鶏頭と白の塔が玄関でお出迎え。
迫力のオブジェ花器、カラ大鉢。
大胆でそして繊細なティーカップ、
偶然の産物の大変鉢。毎日使えるモダンアート。
赤い釉薬が美しいくずし片口。(左)
トルマリンの結晶からインスパイアされたトルマリン花器。
光の加減で変わるので1日見ていても見飽きない「クロノス」
器が発信する情報量の多さと暖かさからか、一度手にすると離せなくなる平茶碗。
ドローイングとクロノ塔。手前には赤雲窯変茶碗。
本日まで開催の内田みち子さんの「十六夜キモノ展番外編」
いつものキモノ展ではお着物でビシッと決めているみち子さんも初
衣桁を使わず、
実際に着物と帯の組み合わせを見せてくれるコーナーも嬉しい!
医療ケースの中は、(上から)宮古上布、八重山上布、越後上布・・・と魅力的な上布オンパレード。
次回、十六夜キモノ展は10月25日(金)、26日(土)、27日(日)と柳橋で開催します。
お気に入りの一枚に出会いにいらしてください。
今年も川開きを無事に終えることができました。
7月8月は柳橋での展示会はありません。
米山は信濃追分の油屋において、8月19日までは無休で「
ルーサイトギャラリーの展覧会の一覧はこちらから
http://aburaya-project.com/kairou/lucite/