9月9日(金)から、9月17日(土)まで二階堂明弘展を開催します。
氏の挽くシンプルで力強い作品は、作品だけでなく、その背景をも切りとり、場にいい緊張感を持たせます。
しかも緊張感と使いやすさが同居してるとなると都内某有名レストランも二階堂作品をほうってはおきません。
ルーサイトギャラリーの空間を埋めつくす、美術館級の日常雑器を手に取りにいらしてください。
ルーサイトギャラリー代表
米山明子




来年ルーサイトギャラリーに戻ってくる、「小林敦 陶展」が、今年は白萩さん主催で9月10日より鎌倉で開かれます。
小林さんの作品は毎年進化しているので、今年は是非鎌倉にてお気に入りの器をゲットしてください。
なお、ルーサイトでは10月5日~18日まで新宿伊勢丹本店5階和食器売り場にて以前の小林敦作のコレクションを出します。
ルーサイトギャラリー代表 米山明子
shirahagi presents vol.8
小林敦 陶展
2016.9.10sat-13tue
10:00-18:00 最終日10:00-15:00 会期中作家在廊
会場/ギャラリーやまご 鎌倉市小町2-2-10
鎌倉駅徒歩3分 tel.かまくら白萩 0467-24-9928
展覧会の詳細は、かまくら白萩のホームページでご覧ください。
http://www.shirahagi.jp/

8月17日から8月22日まで油屋で開催中の「松本良太陶芸展」。
縁側でまったりする、松本くんとブルとかば。

松本くんの巨大蟹は圧巻!1メートル30センチの植木鉢にもなります。



8月5日から15日まで信濃追分の油屋旅館内で、「モハンさんのアンティーク絨毯展」を開催しています。
日本列島どこも猛暑になっておりますが、少しばかりの涼を感じにいらしてください。

い。
5年目を迎えた野田姉弟展。姉の直子さんは模索しながらもどんどん自分の茶碗像に近づいていってるように思います。
弟の耕平君は自分の発表した当初の世界観を変えずにまっとうしようとしています。
二人の作品は商業主義の中で、新鮮な輝きを放っています。それは二人がお互いの心に真摯に向き合いながら作品を一つ一つ丁寧に作っているからでしょう。
この時期の夏の軽井沢でしか見られない姉弟展にぜひお出かけください。






2016年の川開きも海の日で無事全行程を終えることができました。
いらしていただいた方々には感謝しております。
今年は大雨で川床を撤収することもなく、皆様と楽しみながら水神様をお慰めできたことを心よりホッとしております。
来年も決まりましたら6月ごろHPにてお知らせいたします。
8月の柳橋ルーサイトギャラリーでは8月18日~20日と25日~27日に迷羊舎のランチ&caféを予定しています。
そして信濃追分の油屋分室での展示もご覧ください。
7月27日~8月3日 野田直子・耕平姉弟展
8月5日~15日 モハンさんの絨毯展in 油屋
8月17日~22日 松本良太展 (陶芸)
8月24日~29日 十六夜キモノ展 軽井沢番外編
ルーサイトギャラリ―店主
米山明子
油屋のルーサイトギャラリー分室では、7月14日(木)から25日(日) (19日は定休日)まで「富田啓之展」を開催しています。
都心の猛暑を抜けだして、しばしごゆるりと過ごしにいたしてください。




毎年恒例のオモシロ見立て市!
ガラス器や、古道具、レースや古器が
ルーサイトギャラリー1階を占拠します。
2階の川開きに参加しない方でもご自由にお入りいただけます。
半端品も安く出ますので是非覗いてください。
川開きオモシロ見立て市
7月8日(金)-10日(日)
7月16日(土)-18日(祝・月)
12:00-20:00 入場無料
出展者:
Dolly・ナクワチ・逢花 徳永・urikke・矢ケ崎・
ルーサイトギャラリー




派手なlucite colorが茶道具売場を占拠いたしました。
ビンテージの北欧陶磁器やガラス器と和骨董が6月8日から21日まで登場いたします。
お会いできるのを楽しみにしています。






ハイにさせてくれる形やら文様やら。
安洞ワールド全開です!!
織部の向付、豆向付、盃、徳利、茶碗などなど。。
えっ!?
こんなに種類があるの!?
豆向付だけでも記録更新の540種類。。
はっきり言って選ぶのにめちゃくちゃ迷います。






